2023|総経ライフ

第2学年 インターンシップの様子①

 今日からインターンシップが始まりました。生徒は、朝から緊張した面持ちで各実習先に向かいました。

 多くの企業ではオリエンテーションからスタートしています。本校のインターンシップでは面接練習をお願いしているため、面接からスタートしている企業もあったようです。

 明日から本格的な実習に入りますが、本日の説明を踏まえ、充実した実習になることを願っています。関係企業の皆さま、引き続きよろしくお願いします。

[ 詳細はインターシップのページへ ]

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第2学年 インターンシップ結団式

  9月5日(火)6校時、2年生がインターンシップの結団式を行いました。明日から始まるインターンシップに向けて、教頭から激励の言葉をいただき、生徒代表が決意表明をしました。

 担当者からは、実習内容をはじめ、安全・緊急対応の確認、社会性やルールに関して再度確認の説明を行いました。

 関係企業の皆様、明日からの3日間ご迷惑をおかけしますが、生徒にいろいろな体験をさせてください。よろしくお願いします。

  

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令和5年度高文連大会壮行会行いました。

9月1日(金)6校時終了後、体育館にて高文連大会壮行会を実施しました。参加部局は茶道部、華道部、写真部、図書局、放送局です。

各部局の主将が大会日時や場所、決意などを全校生徒に向けて話し、最後に写真部主将の力強い宣誓で壮行会を締めくくりました。

 

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国際理解学習を行いました

 国際的な視野・国際感覚を身に付けることを目的として、国際経済科1年生ではJICA北海道訪問、国際経済科2年生では北海商科大学訪問を実施しました。
 JICA北海道訪問では、貿易ゲームを通して先進国・開発途上国の格差を体感し、国際援助の“中身”の重要性を学んでいました。また、施設見学の途中でアフリカの研修生が研修を受けている様子を見学させて頂き、僅かな時間ではありましたが交流することもできました。また、学校外での活動が初めてだったため、バス移動の時間も楽しめていたようです。
アフリカの研究生と 

 

 

 

 

 

 

 北海商科大学訪問では中国語・韓国語の模擬講義を受講し、大学の雰囲気を味わいながら外国語を学ぶ意義を再確認できました。また、大学紹介・大学案内の時間に本校卒業生を含め、商業高校出身の大学4年生から大学に進学するメリットや直面する就職活動についてリアルな声を聞かせて頂きました。また、授業・講話のみではなく、学生食堂も利用させて頂き大学生活をフルに体験していました。
 今回の経験を通してキャリア形成に生かしていって欲しいと思います。
 JICA北海道沢井様苅谷様、北海商科大学引谷様、大変お世話になりありがとうございました。 

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ありがとうございました。

 11/24(水)北海産業株式会社様からミスト機能付き扇風機が寄贈されました。
 北海産業株式会社苫小牧営業所様は、本校卒業生が多数お世話になっている企業です。この度、地域貢献の一環として本校(生徒会)に向けて寄贈がありました。生徒会行事を含め、本校の教育活動に活用させていただきます。ありがとうございました。

 
 

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インターンシップ事前指導

 本日、2年生102名を対象に、9月6日~8日に実施されるインターンシップの事前指導を行いました。

 前半はインターンシップの目的とスケジュール確認、実習日誌の記入方法などについて、後半は各担当教員との打ち合せを行いました。

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伝達表彰式・全校集会

 7月21日(金)、伝達表彰式及び全校集会を行いました。

 伝達表彰式では、大会で入賞したコンピュータ部及び写真部の代表生徒と外部団体が主催する高度な資格試験に合格した生徒が表彰されました。全校集会では長期休業期間を迎えるに当たり、校長から4月からの取組を通して活動の成果を改めて振り返ること、責任感を持った行動に心がけること等について話がありました。

 生徒指導部から交通安全について説明があり、自転車事故には十分注意し、事故を起こさない、事故に遭わないこと等の話がありました。

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商品開発 企画プレゼンテーションの実施

 7月19日(水)3校時、3年B組流通経済科の商品開発の授業で、株式会社三星 営業本部長 武田様、係長 佐藤様をお招きし、商品企画プレゼンテーションを行いました。

 今回の企画テーマは「焼き菓子」です。先日、佐藤様からいただいた講話をきっかけに生徒がグループに分かれて、商品コンセプトやターゲットを考え、試作をした成果などを発表しました。講評として、ネーミングやロゴのデザインの考案をしたこと、地域の食材や添加物未使用などお客様目線での企画だったのが良かったという意見をいただくことができました。

  

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第3学年 認知症サポーター養成講座

 7月18日(火)・19日(水)の2日間、3年生を対象に科目「家庭基礎」にて認知症サポーター養成講座を実施しました。

 講師として、苫小牧市東地域包括支援センター主任介護支援専門員 大橋 奈穂 様、北海道メンタルケアセンター地域医療介護連携室室長 鈴木 孝柾 様、道央佐藤病院作業療法部 ふれんどリハビリテーション部主任 大谷 嘉範 様をお招きしました。

 講師からは、認知症に対する正しい知識や認知症の方々との接し方等について説明があり、生徒は講座を通して認知症の方々との関わりを学ぶ良い機会となりました。

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