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新入生に向けた部紹介

 毎年更新していますが、新入生に向けた部の紹介をさせていただきます。
 バスケット部は以下の点が魅力になるように活動しています。よかったら部活動を選ぶ際の材料にしてください。

 ①進学や就職のときに総経バスケット部で養われた挨拶・言葉遣い・体力が社会に評価される
  部活動を通じてバスケットの技術だけでなく、挨拶や言葉遣い、他人への敬意を身につけていくことができます。加えて、本校は就職希望の生徒が多い学校であり、授業のなかでも礼儀やマナー、常識について徹底的に身につけようとしています。他校よりも社会に出たときの「実践力」を鍛えているため、即戦力として評価されて働けていけるというのがメリットと言えます。また、仕事で辛いときにも部活動で培われた体力と精神力で乗り越えられることでしょう。

 ②バスケットを通じて、自ら考え行動できる人間に成長し、社会で即戦力として扱ってもらえる
  バスケットをはじめ、各スポーツはその場や状況に応じた判断や瞬時の動き、気遣いが求められます。その練習を3年間通じて続けることで、コートから離れたときにも的確な判断や瞬時の動き、気遣いができるようになります。

 ③部活の頑張りが評価されて校内推薦で進学しやすい
  前述の通り、総経といえば就職というイメージが強いと思いますが進学する生徒もいます。卒業生には4年制の大学に入学している卒業生もいれば、看護学校に進学する卒業生もいて幅広く進学しています。部活と勉強を両立して頑張れるだけの環境があることと3年間の部活動の頑張りが校内外で評価されているため、このような進学先に進学ができていると思います。

 ④3年間の活動(大会・練習・練習試合・遠征など)でかけがえのない思い出が作れる
  学校の規模が大きいわけではないので、バスケット部の人数も20人を超えたりはしません。人数が少ないので、練習中にもっと部員がいたら…と感じる瞬間があるのは確かですが、少ないことのメリットに目を向けています。少ないからこそアットホームな環境が作られていますし、それぞれと濃い関係になっています。指導する側も個々に目を向けやすく、置いて行かれることもありません。そんな関係を築きながら、大会や練習試合でともに汗を流し、遠征で寝食を共にすることで友情を育み、一生の友人が作れます。

 入学後にバスケット部に入部すると決めている人は部の活動の様子や魅力について把握してもらえたら幸いです。中学時代にバスケット部で活動してきた人で興味を持っている人や新たにバスケット部に入部してみようかなと考えている人は検討する上での材料にしてください。自分は下手だから、とか、ついていけるのだろうかという気持ちがある人もいると思いますが、何も気にしないでください。バスケットが好きで、頑張りたいという気持ちさえあれば楽しく活動できますし、競技歴が浅い生徒でも上達して試合に出場して活躍しています。気持ちがあるのなら上達するかどうかや試合で勝利できるかは指導者の責任・問題です。不安や気負いがある人もいるかもしれませんが、とりあえず入学後に練習見学に来てください!

 

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大平原カップに参加させていただきました!

 卒業式の更新からしばらく時間が空いてしまいました。3月は入試関係で練習ができない期間もありましたが、江別・大麻の合同チーム、苫小牧中央、伊達開来に来校していただき練習試合ができました。市外から来校していただき、大変感謝しております。

 4月1日には札幌西が来校し、午前中に練習試合を実施しました。終了後、新千歳空港に移動して帯広まで移動し、2日から帯広南商業高校にて実施された大平原カップに参加させていただきました。帯広のベスト4(白樺学園、帯広大谷、帯広南商業、帯広三条)に加え、北翔大、旭川明成、旭川藤星、海星学院、遺愛という全道大会常連校かつ上位進出をしている学校という顔ぶれでした。本校の力の無さや他地区の競合校の雰囲気を肌で感じ、何か自分たちの中で気付いたり芽生えたりしてくれればというのが私の思いです。結果はさておき、体の強さやバスケットにおける姿勢、バスケットのファンダメンタルの高さ、合宿に臨むにあたってのメンタリティ、バスケットに対する厳しさ、全てが苫小牧地区とは段違いであり、いかに日頃の練習が大切であり、加えて人間性が大事であることを身にしみたのではないでしょうか?自分たちの中で熱い思いがなければ環境があろうと顧問がどう考えてようと成長はしていけません。高校生の間の限られた貴重な時間でどう成長していくのか、ここに照準を合わせて努力していける選手が何人出てくるか、そこが高体連の結果を決めるでしょう。そういう意味ではこの合宿が本当の意味でのスタートラインかなと思います。号砲はもう鳴っています。足を前に出して走るのは自分たち自身です。チームとしてどうなっていくのか、試されていると思います。

 このようなハイレベルな大会に参加させていただきゲームを行っていただいたことに大変感謝しております。各校のスタッフ陣からもたくさんのことを学びました。チームを高めると同時に、自身のことも高めながらバスケットと関わっていけるよう日々努力していく必要性を感じました。なにかのきっかけになる合宿にさせていただきます。このたびは大変お世話になりました。この場でお礼申し上げます。


 ホテル近くの帯広駅にて。このときはまだ元気でした。

 道東の食も満喫。豚丼、天ぷら、インデアンカレーなどに舌鼓を打ちました。写真はふじもり食堂の焼きカレー。

 

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卒業おめでとう

 本日3月1日は卒業式でした。バスケットボール部からは4名が無事に卒業していきました。この代は私が本校に赴任した年に入学してきた代ですので、丸3年間関わることができた代です。長かったはずが、なんだかあっという間に卒業していった気がします。その前2年間の代は短い期間しか関わることができず、なにかしてあげられたのか自信がありませんし、言い訳になってしまいますがコロナ禍も相まって部活に関しては本当に制限と我慢が強いられてきた代だったなと思います。なので、ようやく高体連が開催され、制限も緩和されて通常の活動に近づけた最初の代だなと振り返って思っております。この代ではようやく全道大会出場を勝ち取れたということで、そこそこの結果をもって卒業してくれたのかなという感じはあります。赴任後すぐの生徒たちには私の指導力不足のせいでなかなか勝利に結びつけてあげることができず、過去の卒業生達には大変申し訳ない思いをさせてきてしまいました。その悔しさや先輩達の思いをなんとか晴らそうと、昨年度の新人戦(全道大会は中止)、高体連それぞれで全道大会に連れて行ってくれました。本当に感謝しかありません。ありがとう。
 遠征や各種大会、日々の練習でいろいろな思い出がありますが、ふと思い返したときに良い思い出になっていると思いますし、そこを頑張り抜いたことは間違いなく成長に繋がっていると思います。この先辛いことや苦しいこともたくさん待っていると思いますが、間違いなくこれまでにもそんな経験をしてきているのは事実。そして乗り越えたからこそ今があります。そんなときにこそバスケットボール部で活動してきたことの本当の意味がわかることかと思います。これからの方が活動してきた功績がより輝いていくことでしょう。
 これからもみなさんに朗報を届けられるように在校生と頑張ります。いつでも遊びに来て下さい。後輩達に差し入れでもしてあげて下さい。ちょっと体を動かすでも顔出すだけでも構いませんよ。
 卒業おめでとう!!!

【別件】

 卒業生から入浴剤になるお花とスピーカー付きのホットアイマスクをもらいました。
 3年間気を遣い続けてもらって・・・ありがとうございます!日々の疲労回復とおしゃれな入浴を味わいます!

 

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冬季大会決勝リーグ結果報告

 冬季大会の決勝リーグが終了しました。結果は以下の通りです。

 決勝①vs北海道栄  ● 54-67
 決勝②vs苫小牧中央 ● 57-63
 決勝③vs苫小牧東  ● 52-58

 結果 第3位(次の大会は第4シード)

 北海道栄戦はチーム全体のエナジーが高く、練習の成果が出た試合になったように感じます。ディフェンスでしつこくついていくことや速攻への参加をしようという意識が出てきており、だいぶゲームになってきたような気がします。点差がついても気持ちを切らさずに粘り強くゲームをすることができるようになってきたようにも見えました。ただ、ボックスアウトの徹底やリバウンドへの意識が相手より低く、要所でセカンドチャンスを許し、リバウンドショットに繋げられてしまいました。そこを今後どれだけ詰めていけるか、課題は明白です。
 苫小牧中央戦は相手のゾーンディフェンスにリズムが崩されたことと体力切れの影響もありシュートが全く入らずでした。良いショットが打ててはいたものの、入らないので非常に苦しく重たいゲームになった印象です。運動量のある相手に対して負けない体力づくりが求められるような気がしました。ゲームの中でシュートを決められなければ勝利できないことにも気づかされました。
 苫小牧東戦は中央戦に引き続きシュート確率が非常に悪く、得点が入らない試合でした。比べて相手の高確率のシュートに手を焼きました。ゲームの始まりから終始シュートがよく決まりましたし、それを止められませんでした。後半は追い上げましたが、前日の疲れからかなかなか運動量が上がらず、敗戦となってしまいました。

 これにて年度内の大会は全て終了です。コロナの影響で大会が中止になることがなかったことは良かったです。加えて、選手権と冬季大会は関係保護者のみですが有観客で実施できました。日頃からお金も時間もかけていただいている子どもの頑張る姿を見ていただくことができてよかったです。
 今大会は結果よりも自分たちのやるべきことや成長にフォーカスして臨もうと考えていました。結果は出ませんでしたが、課題の明確化と練習の成果が出せたことはポジティブに捉えていこうと思います。春季からはやはり結果を求めた取組を心がけ、練習の充実化と練習を大切にすることを第一にしたいです。

 春季大会まで約2か月・・・。その間のレベルアップに向けて色々と考えていきたいと思います。

 

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冬季大会予選リーグ結果報告

 冬季大会が先週末より始まりました。私が報告する前にマネージャーがしっかりと大会の様子を更新してくれています。マネージャーとは週に1回の更新を目指そう、という話のもと更新をスタートしました。一生懸命更新してくれているので非常にありがたいですし、今後も継続していくことでホームページを見てくれている方々に本校の活動の様子を知ってもらえたらと思っております。私の(くだらない)更新はさらっとで構いませんが、マネージャーと選手の更新はぜひしっかり目を通していただけたらと思います。
 さて、本題の冬季大会の予選リーグは以下の通りの結果です。

 予選①vs浦河 ○ 65-42
 予選②vs静内 ○ 105-29

 無事にCブロック1位通過となりました。

 1試合目の浦河戦は相手のサイズのある選手にリバウンドを取られないようにという指示で臨みました。170センチを超える選手が2名いて、身体能力も高いので警戒していましたが、しっかりと体をぶつけてボックスアウトをしたことでリバウンドも取れましたし、前回大会と比べてシュートも決まったかなと思います。
 2試合目の静内戦はディフェンスの徹底と速攻を出すことを目標にしていました。相手のゾーンが組まれる前に速攻で得点ができたり、スリーポイントも良く決まったので差をつけることができました。しかしディフェンスで気が抜ける瞬間があり、くだらないミスも多く、後半足が止まったところが反省点です。
 結果は勝利したので良かったですが、課題も多く、まだまだこれからの部分が多いです。まずは来週末に予定されている決勝リーグに向けてできることをしっかりと準備して、万全の状態で臨みたいと思います。

 先週の冬季大会予選リーグは遠方の浦河高校で開催といういつもと違うパターンでした。早朝から移動して試合をこなすハードなスケジュールでしたが、そんな中でも多くの保護者が協力して送迎や応援に来て下さいました。私が赴任して丸3年が経ちますが、毎年保護者に恵まれ多大なるサポートをいただいております。おかげでバスケットに専念できていることが本当にありがたいです。日頃の練習や練習試合でも生徒を送迎してもらったり、大会や練習試合の際には体育館に足を運んでいただき、いつもサポートして下さる保護者の皆様には本当に感謝申し上げます。少しでも良い結果を残すことと生徒の成長に繋がるために一生懸命活動してまいりますので、今後ともサポートいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。
 最後に別件ですが、今週末は全道新人戦が開催されます。本校も出場を目指しておりましたが、出場できませんでした。苫小牧を代表して出場する北海道栄と苫小牧中央にはぜひ頑張ってきていただきたいです。1つでも多く勝利してきて下さい。本校は5日に啓北中学校が来校してくれて練習試合の予定です。どの学校にも負けたくない気持ちがありますが、良い意味で地区のどの高校・中学校とも切磋琢磨できればと考えております。

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