【中学3年生の皆様へ】

 9月22日(月)13時から体験入学を開催いたします。本校の教育活動の紹介や商業の学習を体験することができますので、多くの皆さんの参加をお待ちしております。(進路がまだ決まっていない中学生の皆さんの参加も大歓迎です!)

 詳細は「中学生一日体験入学」のページをご覧ください。本校の学習や教育活動についてぜひ知ってもらいたいので、一度足を運んでみてください。

 申し込みは中学校を通じてお願いします。皆さんの参加をお待ちしております。

 日時 令和7年9月22日(月) 13:00~15:50

 場所 北海道苫小牧総合経済高等学校

中学生一日体験入学のページ

2025|総経ライフ

道南バス装飾

 7月18日(金)に第12回バスシンポジウムin苫小牧にイベントにむけてバスの装飾をしてきました。
 1年生は、初めてのバスの飾りつけにウキウキで楽しく取り組んでいました。3年生は慣れた手つきで短時間で装飾をすることができました。
 8月23日(土)「バスシンポジウム」同時に苫小牧市文化会館横広場にて「ふれあい広場」にもマーケティング部参加いたしますので、ぜひ、ご参加お待ちしています。

  

  

  

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令和7年度 中学生一日体験入学について

◎日 時
 令和7年9月22日(月)
  13:00~15:50

◎会 場
 北海道苫小牧総合経済高等学校
  苫小牧市新開町4丁目7番2号 電話 0144-55-9264

◎時 程
 12:30~12:55  受付
 13:00~13:40  全体会(体育館)
          学校・学科紹介、生徒会活動紹介、体験発表
 13:50~15:00  体験講座(各教室)
          「簿記入門講座」、「IT入門講座」
 15:00~15:40  部活動見学ツアー
 15:40~15:50  アンケート記入

◎その他
・申し込みされる場合は、中学校を通して申込をしてください。
・引率教員及び保護者等の皆様は全体会の後、入学後の経費等について説
 明させていただいた後、自由に体験講座をご見学ください。個別の相談
 や質問等にも対応いたします。
・上記の体験入学の日ではなくても、学校見学などを受け付けております。
・不明なことがありましたら、電話やメールでお気軽にご相談ください。
  北海道苫小牧総合経済高等学校 担当:教務部 黒田亜希
   電話 0144-55-9264 メール aki-kuroda@hokkaido-c.ed.jp

◎ファイルダウンロード
 中学生一日体験入学参加申込書式(Excelファイル)
 【○○中】中学生一日体験入学参加申込書式.xlsx
 体験入学実施要項(PDFファイル)
 令和7年度 中学生一日体験入学 実施要項.pdf
 ポスター(JPEGファイル)
 R07ポスター.jpg

 

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合格おめでとう!

本日、夏季休業前全校集会を行いました。

ITパスポート、実用英語検定2級に合格した2年生3名の生徒の伝達表彰を行いました。暑さ対策のため、集会は放送で行いましたが、伝達表彰は校長先生から合格証書を渡していただきました。

努力を積み重ねてつかんだ合格、おめでとうございます。

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韓国加平地区中高生と交流授業を行いました

 7月15日・16日の両日、韓国加平(カピョン)地区の中高生15名が本校を訪れ、交流授業を行いました。

 15日(1日目)は3年生国際経済科の生徒による歓迎セレモニーを行ったあと、加平地区を紹介するプレゼンを聞きました。プレゼンの中ではクイズが出題され、正解者には韓国のお菓子やカップ麺がプレゼントされるとあって大盛り上がり。その後、2年生国際経済科の生徒とみたらしだんご作りを行い、共同作業を通して楽しい時間を共有していたようでした。

 16日(2日目)は1年生国際経済科の韓国語の授業に参加してもらい、〇✕クイズや韓国学生へのインタビュー(日本と韓国の学校生活の違い)を行い親睦を深めました。

 本校生徒は韓国語の時間で学習した単語を使いながら、一生懸命伝えようとする姿が印象的でした。韓国語を学ぶモチベーション向上と外国語を学ぶ意義を再確認できた2日間になりました。

 遠路はるばる本校までお越しくださいました韓国加平地区の学生の皆さん、そして関係者の皆さん、貴重な機会をありがとうございました!

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あけの保育園の園児との実習

 6月30日、7月3日、7日の3日に渡り、あけの保育園の園児のみなさんが来校して本校2年生の3クラスとそれぞれ手作りのおもちゃで交流しました。

 2年生の家庭総合「保育」分野の学習として、乳幼児の発達や遊びについて学んだ後、グループに分かれて手作りおもちゃを作成して当日を迎えました。計画通りに進んだ班ばかりでなく、あそびの狙いが難しすぎたり、簡単すぎたりと想定通りの交流とならなかった班もありましたが、生徒たちは全力で園児のみなさんと接し、楽しい笑顔があふれる時間となりました。実習の振り返りのなかには

・子どもと接するときの適度な距離感や、笑顔の大切さを知った。

・子どもと接するのは苦手だったけれど実際に子どもたちと遊んでみて、子どもたちが安心して取り組める声かけや表情を意識するようになり、自然に関われるようになった。子どもの目線に立って考える力が身についた。

・この実習を通して保育士の夢が強くなった。

など自身の変化を生徒が感じ、たくさんの学びを得ることができました。あけの保育園の園児のみなさん、先生方ご協力いただきありがとうございました。

 

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