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当然・当たり前の素晴らしさ

 高体連が中止となり、部活動の先行きが見えてきません。部員はおそらく体をもてあましているのではないかと予想できます。通常通りの日々だったら、練習の日に夜まで学校でバスケットをする日、体がしんどくて練習に足が向かない日、メンタル的に練習に前向きになれない日など色々な日があると思います。そんな日々が遠ざかり、臨時休校が長期間続く中で気付かされたこともあります。それは、普通に学校生活が行われていたことの素晴らしさと当然・当たり前というものは存在しないということです。朝起きて学校に行き授業がある日が平和に繰り返される、実はそれはものすごく多くの人がものすごく色んなことを作り上げた上に成り立っているように感じています。「当然」「当たり前」というものは無いみたいですね。通常通りの日が早く来ることを前向きに願いつつ、そのときは感謝して練習に励みたいです。
 臨時休校になると仕事の負担が減り、少し楽になるのでは?思いました。しかし、いざ始まってみると楽ではないし、やりがいや楽しさが無いし、惰性の日々を過ごしていて目標を持たないだらけた人間になっていってしまいそうです。「楽しいことは楽じゃない、楽が楽しいとは限らない」。意識を改めて生活を送りたいと思います。

 毎回堅苦しい内容ばかりですが、部活が再開したら活動の様子を中心に更新しますので、今後もお付き合いください!!

 

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通常通りの学校生活に戻った時を見据えて

 2度目の臨時休校期間に入ってしまいました。生徒が登校しないので授業や部活動がないため、校内はとても静かで学校という感じがしていません。部員にとっては練習ができないため、不安が募ったりチームメイトと顔を合わせてバスケットをすることができず退屈な日を過ごしているのではないでしょうか?先の見えないこの期間は「不安」「退屈」のようなマイナスな感情がどうしても生まれてきてしまうことでしょう。ですが、そんな現状を逆手にとり、こんな時だからこそ

 ・この状況で何をするべきか、何をしておかなければいけないのか
 ・通常通りになったらどのように練習に取り組むのか
 
 を自分自身で考え、見いだす期間にしてほしいと願っています。インターハイが中止になり、地区大会や全道大会も不透明な状況です。こんな難しく辛い状況に直面した経験がある人たちは誰もいません。経験を踏まえた話しは誰もできません。ただ、無責任かもしれませんが、前を向いて生活してほしいと思います。部活動はバスケットの技術を身につけて勝つことだけが目的ではありません。上達や勝利以上に人間力や考え方を学ぶことが目的だと思います。将来辛いこと、難しいことに直面してもこの経験を生かして、その状況を打開できるような大人になってくれることを願っています。

 新入生の入部に向けてウエアの一新を図っています。今までのチームカラーや伝統を大切にしつつ、よりかっこよくて着たくなるようなデザインで検討中です。新しいウエアを身にまとって今までのような練習、試合ができる日が早く訪れますように…。

 

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練習再開

 新型コロナウイルスの影響で学校生活に制限があるなか、部活動もなんとか再開になりました。生徒たちは約2ヶ月間自宅での学習やトレーニングを強いられたため、通常通りに登校して授業を受け、練習がしたいという思いが強くなったように見えました。久々の練習ということで思い通りに動けず、シュートの感覚もまだ戻ってきてないようです。対人練習ができないながらも一生懸命バスケットに取り組む姿は、生徒たちの意欲とバスケット愛を感じますし、以前からこのチームに携わってくださっていた方々の愛情と熱量があったことと推察できます。先が見えない難しい状況ですが、生徒と一緒に頑張っていこうと決意を新たにしました。あとは選手が6名と少人数ですので、バスケットが好きな新入生の入部に期待して練習を頑張るだけです。

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